5月 10
110 × M4/3
icon1 d-seki | icon2 カメラ | icon4 05 10th, 2010| icon3No Comments »

あまり、パソコンのことばかり書いていても本ブログの趣旨に合いませんので、カメラの話。

世界最小をウリにしているカメラはたくさんありますが、やはり世界最小の一眼レフカメラといったら、Pentax auto 110であることは間違いないでしょう。

以前、ペンタックスから発売されたコンデジ、Pentax Optio I-10がPentax auto 110にそっくりな件について書きましたが、実はその前から気になっていたカメラで、そんなこんなで気づいたら手元に、Pentax auto 110があります。

Pentax auto 110

Pentax auto 110

何でフィルムが生産中止となったカメラをいまさら買うのかなどと言う質問は、 Read the rest of this entry »

3月 4

マイクロフォーサーズといえば、大口径シネレンズが使えるので、一部の人を魅了しているわけですが(私もその一人ですが)
いかんせんオールドレンズで現行品でない上に、現行品レンズの中には、マウント部の径が大きすぎてマウントアダプタに接続できないものもあります。

こういった事情もあり、Cマウントはイマイチメジャーな存在になりきれません。個人的にはメジャーになってもらう必要はないのですが・・・。

そんな大口径がごろごろとあるCマウントレンズ(シネレンズ)ではなく、マウントアダプタを使用しなくてもそのまま使用できるマイクロフォーサーズマウントの50mm F0.95が登場するようです。 Read the rest of this entry »

11月 9

数日前の話に成りますが、5日に海外で、Olympusからマイクロフォーサーズ第2弾としてE-P2が発表されました。
予想通り、黒のボディを投入してきました。
まだ、国内では発表となっていませんが、時間の問題だと思います。
値段と時期が気になるところです。

ぱっと見た感じの印象で評価して見ます。
E-P2では、新たに144万ドットの外付けEVFの装備が可能となったようです。
いままで、オリンパスのE-P1にEVFが搭載されていないことに不満を持っていた人には朗報ですね。

パナソニックのDMC-GF1用のEVFが20.2万画素であるのを考えると、このE-P2のEVFの詳細な解像度は特筆するものがあります。
仕様をチェックしてみましたが、追尾機能の増強・アートフィルター追加・動画撮影機能の増強で、メジャーバージョンアップと言うよりもマイナーバージョンアップと言った感じです。

レンズのロードマップも新たに発表されたようで、これからもますますM4/3は発展していきそうな感じがします。

ところで、この新製品発売について、既存のE-P1ユーザからは不満が出ているようです。
その多くは、こんな短期間で新しいのを出すくらいなら、はじめから小出しにしないで、機能全部乗せで出してくれ。といったものです。
E-P1の発表が2009/6/16ですから、わずか5ヶ月弱での新製品の発表です。
たしかにそのとおりかもしれませんが、デジタルの世界では日進月歩。
特にE-P1は、オリンパスから発表された待望のマイクロフォーサーズ第1弾なわけです。
市場の動きを見てから今後の方向性を決めたいと言うメーカーの意図もあったのでしょう。
デジタルの世界では、いち早く新機能を出したメーカーが注目度も大きく、完全に完成した形を待たずにある程度の機能でリリースしてしまうのはやむを得ないと思います。

デジカメは買った時点から価値がどんどんなくなっていきます。5年もたてば、ほとんど価値がなくなってしまいます。
それを理解したうえで、買うのがデジタル製品に対しての付き合い方ではないでしょうか。
オールドレンズとえらい違いですね。

それから、M4/3と言う規格が、「森ガール」と呼ばれる「女子カメラ」とか「PHat PHOTO」を好みそうな女性(つまりカメラのことあんまり知らない初心者の人たち)がよく分からずに使っていることを微妙に思っている人も世の中にはいるようです。

自分はそのことについては、むしろ初心者歓迎だと思っています。だれでもはじめは初心者だし、マニアばかりを取り込みたいんなら、別のメーカーのカメラいくらでもありますし、むしろカメラ人口が増えることに貢献していると言う意味ですごくいいことだと思います。

そもそも、カメラはメーカーによってマウント部分の規格を変えているため、ある程度売れてシェアを取らない限り、いずれは規格は消滅してしまいます。遥か昔のオリンパスのハーフサイズ一眼レフPEN Fのように。

私のM4/3の使い方は、あくまでオールドレンズ専用です。というかCマウントレンズ専用です。
フランジバックの関係で、現状では、マイクロフォーサーズ規格のレンズしか使えません。
ですので、なんとしても、オリンパスとパナソニックにはがんばってもらい、規格を長続きさせてもらわないと困るわけです。

いかに、非連動のレンズが使いやすく作られているかが、問題になるのであって、私にとっては、パナソニックだろうが、オリンパスだろうがどちらでもかまいません。

そして「私がこのカメラを買うか?」と言う肝心な結論ですが、答えは「保留」です。簡単に言うとレンズ買いすぎてお金がありません・・・。
とはいえ、詳細を見る感じHD画質の動画であればやはりDMC-GH1のほうがホールド感がよさそうですし、EVFが進化したといっても、いまだに動きの早いものを追うには残像が残ると言った限界があります。
E-P1のEVFはまだ見ていないので、分かりませんが、まだ厳しいのではないでしょうか。PANASONICあたりが、液晶テレビの倍速技術を応用して、早く4倍速くらいのEVFを出してくれたら、残像もだいぶ減るのではないかと踏んでいるのでもう少し舞ってみるのもありかなと思います。まぁデジタルは待っていたらいつになっても買えません。欲しい時が買い時ですね。

それから上記にも書いたように、発売後すぐに買うには高すぎますし、わざわざ初期ロットの問題がある可能性のものには手を出しません。
買うなら、ファームや機能が安定してからかうというのがデジタル物の定石です。

これからもマイクロフォーサーズが盛り上がって行ってくれるといいですよね。

10月 24

手元にあるレンズの紹介です。

Kern MACRO-SWITAR 36mm F1.4 H8RX

Kern MACRO-SWITAR 36mm F1.4 H8RX

スイスのKern社のMACRO-SWITAR 1:1.4 36mm H8RXです。

このレンズ、H8RXと言う名前がレンズについているもので、マウントはCマウントスクリューであることには違いないのですが、16mm用のレンズではなく、8mm用のレンズだそうです。そのため、フランジバックの長さが違い、通常のCマウントの17.526mmでもなく、Dマウントの12.29mmでもないです。いつも良く参照させていただいておりますサイト「英国自転車 クラブモデル」さんによると15.305mmだそうです。つまり2mmほど短いと言うことですね。

画角が36mmなのでマイクロフォーサーズだとちょうど中望遠となるため、ポートレートにちょうどいいかと思いきや、上記の影響で近接撮影しか行えません。対面で座った人の顔のアップが撮れるくらいなので、人撮りには使えませんね。花などを撮影するのにちょうど良いと思います。

アルパマウントのMACRO-SWITARは、非常に人気があるようで、まったく手が出ませんが、このレンズは近接撮影しかできないと言うこともあって、割と手軽な価格で買えると言うことで、興味があったので、手に入れてみました。

Kernのレンズは、SWITAR 25mm F1.4を持っていますが、それとはまったく違った描写をして、とろけるようなボケ味は美しいの一言です。ポートレートに使いたい・・・。

改造して、無限遠まで出せることを期待して買ったのですが、無理そうです。残念。

MSオプティカル辺りに相談するものありかもしれないと思いましたが、レンズ自体が、G1/GH1/GF1/E-P1にしか使えないことを考えると、ちょっとそこまではできないなと言う感じです。

こういった、今までまったく利用価値が見出せなかったレンズが、マイクロフォーサーズの登場によって脚光を浴びるというのは、面白いですね。

   

10月 12

前回まで

CマウントのCarl Zeiss Jena Tevidon 25mm F1.4 は、マウント部の径が大きいため、マイクロフォーサーズのカメラに直接付けることができません。
そこで、マウント部の改造をしようと思い立ちました。

前回は、アダプタとレンズを固定するために、自分で設計したリングとスペーサーを業者に発注しました。

ここ

今回は・・・いよいよ発注していた金属が上がってきました。

業者の方と話をして、工作精度の関係で0.01ミリ単位の調整はこっちでやるしかないらしく、削りやすさと強度との兼ね合いから、アルミや鉄ではなく真鍮が一番いいというアドバイスを受けたので、素直に従ってみることにしました。(こっちは素人ですからね)

早速、装着してみようと思いましたが、 きつくて入りません。発注の際に緩くなるよりはキツメのほうがいいと思い設計したのがまずかったか?と思いましたが、やすりで削れば何とかなる量です。

真鍮は、想像以上に柔らかく、ちょっとマウント部分の擦り減りが心配な気になってきましたが、プラスチックよりは良いので気にしないことにします。

若干の修正をやすりで繰り返すこと数回、レンズの後玉側に装着できました。

ボディ装着側

ボディ装着側

ここまでくればもう出来たも同然です。フランジバック調整のため、発注したリングを少しずつ削って、ピントを確かめ、少し削って・・・を繰り返していきます。

最終的に、マウントアダプタに真鍮部分を固定してしまいます。

完成品

完成品

これで可逆的な改造が完了です。もし、元に戻したくなったらネジをはずして元の部品に付け替えれば元に戻せます。あまり戻す気はしませんが。

今回の改造では、元に戻せるというのがコンセプトでしたので、無事目的を果たすことが出来ました。

このレンズで写真を撮ると、周辺部が僅かにケラれます。フィルター枠にフィルターをつけてみましたが、ケラれ方は変わらなかったので、レンズ設計上の制約になるようです。
気になる量ではないので、トリミングせずに問題なく使えそうです。

撮影して見ました

撮影して見ました

このレンズの描写はボケがグルグルとまわるクセがあり、カールツァイス特有のコッテリ感のある画が取れるので、非常に気に入っています。
これで、思う存分 ツァイス生活を送ることが出来ます。

   

9月 20

先日発売日だったので、店頭に行って触ってきた感触をレポートします。

まず第一印象として、思っていたよりもデカイと言うことでしょうか。
CMなどで見た印象はもっと小さい印象でしたが、実機を見た感じは、あまりそうは思いませんでした。
(世界最小をうたうため、宣伝では意図的に小さく見せるようにしていたのでしょうけど)
サイズはオリンパスのE-P1とほとんど変わりません。

Olympus E-P1が横長なスタイリッシュな感じですが、Panasonic DMC-GF1は若干縦が長いためか、四角いどっしりとした感じです。
ただ、ボディは金属ボディなので、安っぽさも無いですし、赤も白もいいなこれって感じでした。

サイズも大きいと言いましたが、マウント部分のサイズを考えればしょうがないですし、Cマウントレンズを付けて、違和感がある形かと言われれば、むしろ逆で、非常に素敵なフォルムになります。

概観部分に関しては、個人の好き嫌いがあると思うので、このくらいで。

肝心の操作部分についてですが、DMC-G1を持っているので、メニューや操作について疑問に思えることはほとんどありませんでした。
使い勝手はまったく変わらずって感じですね。

マニュアルフォーカス時のピントあわせもまったく同じで、これならマニュアルレンズを付けても不自由はしません。
(自分の場合はこの使い方がしっかりできればあとは問題なし)

私が触ったモデルは、単焦点モデルですが、AFはイライラすることなく割とすんなり合いますし、露出も適正で撮影されるので、このカメラもっていれば十分といった感じです。

フラッシュユニットの機構も見てきましたが、レンズでけられないようにポップアップ式にしたものの、ボディが薄いせいでフラッシュの面積を稼げず苦労している感じでした。
GN6は、いくらなんでもオマケな感じ過ぎる。オリンパスがフラッシュユニットを付けていなかったので付けたので付ければとりあえずいいということなんでしょうか?

EVFは、付いていなかったので、確認できませんでした。私の場合は、ライブビューで問題ないので、あまり気にはしていませんが。

性能的な部分で言えば、GH1と比較して動画機能のグレードダウンが気になりました。上位機種との差別化を図ったのかもしれませんが、音声のモノラル化については首をかしげたくなります。
ハイビジョン映像+モノラルという組み合わせに違和感を感じざるを得ないです。このご時勢でモノラルは無いでしょうとメーカーに問いたい。

ただ、全体としては非常に良くできており、DMC-G1と比較しても問題ないレベルです。

パナソニックのデジタル一眼を使っている人は、マウントアダプタをバリバリ使うヘビーユーザーよりもライトユーザが多い気がしますので、わざわざファインダー覗くよりもライブビューでいいやと言う人も多いでしょうし、コンパクトカメラから乗り換える人もいるでしょうから、正しい進化の仕方なのかもしれません。

ボディよりもレンズを!と思い、今回は発売日に買うのは見送りましたが、値段が落ちてきたら、購入を検討する予定です。

ただそのころには、GH1の値段が下がってきたり、オリンパスの次機種が出てきたりで、また迷うんでしょうね。

ちなみに発売前の感想 → ここ

パナソニック DMC-GF1

9月 18

前回まで

CマウントのCarl Zeiss Jena Tevidon 25mm F1.4 は、マウント部の径が大きいため、マイクロフォーサーズのカメラに直接付けることができません。
そこで、マウント部の改造をしようと思い立ちました。

前回は、テビドンのマウント部の取り外しまで行いました。

ここ

Cマウント部を外して、無限遠は大丈夫と言う事は分かったのですが、カメラへの固定方法が難題です。

マイクロフォーサーズは最近のマウントなので、ジャンクレンズはありませんし、マウントアダプタは高いため、お手軽な値段で買えるマウント部は、ボディキャップ位しか思いつきません。

なのでボディキャップを使ってマウント部を作ろうかと思いましたが、プラスチック製なので加工はしやすいものの、見た目がしょぼいし頻繁に付け替えを行うと擦り切れるわで、何とかできないものかと考えました。

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9月 3

パナソニックから3つ目となる、マイクロフォーサーズ(M4/3)機が昨日発表されました。

DMC-GF1
http://panasonic.jp/dc/gf1/index.html

コンセプトは、オリンパスのE-P1とほぼ同じ。ただし、ボディ内手振れ補正はない。
代わりに、外付けのEVFがオプションで付けることができる。
レンズのラインナップも大幅に増やしてきて、パナソニックの本気具合がうかがい知れます。

最近では、価格.comのデジタル一眼のランキングで、常に上位をDMC-G1/DMC-GH1/E-P1がにぎわせています。
その一方で、D700や5D MarkIIやK-7などが常にランキングにランクインしています。
この状況に、わたしは、ある種の流れを感じます。

それは「ユーザーの2極化」

ミドルからハイアマチュアユーザは、一人で複数台のカメラを所有しています。そのため、買い替えの頻度も高く、こういったランキング上で一眼レフデジカメの高級機がコンスタントに買われ続けていると考えられます。
一方では、家族に一台で十分と考えているようなライトユーザでは、基本的には古くなりすぎたや壊れたといった理由で買うことが多いはずです。そういった人たちが性能やコンパクトさ検討した結果、小型軽量の一眼デジカメを買っている。

こういった状況でこのランキング構造が出来上がっていると考えられます。

この流れを考慮すると、数年後、カメラ業界のシェアが大きく変わっている可能性があります。

携帯にすら高性能なカメラが付いている時代です。コンパクトカメラは今後生き残りは非常に厳しいものとなるでしょう。
時代は、高級一眼レフデジカメと一眼デジカメの2強時代へ突入。というシナリオも考えられます。

8月 28

マイクロフォーサーズのカメラはフランジバックが短いために、マウントアダプタが調達できれば、レンジファインダーのレンズでもなんでも付くわけですが、規格外のレンズを付けるわけですから、メーカーサイトには情報はありません。そして、購入できる場所をまとめたページというのはあまり見かけません。

そこで、どのマウントだとどこで買えるかと言うのをまとめて見ました。

ちなみにここでは、アダプターがひとつで接続できるもののみを紹介しています。

近代インターナショナル(RAYQUAL製)
RAYQUAL製のアダプタなので正直言って宮本製作所の直販で買ったほうが安い。
ただしヨドバシなどの店頭で買えるので、そちらで買うとポイント付くから若干安い。

ニコンFマウント(Gレンズ除く):¥19,950(税別¥19,000)
FD、NewFDマウント:¥19,950(税別¥19,000)
Y/Cマウント(コンタックス/ヤシカマウント):¥19,950(税別¥19,000)
ライカMマウント:¥19,950(税別¥19,000)

近代インターナショナル(NOVOFLEX製)
精度が高いんだろうけど、値段も高い。マウントアダプタ二つ買ったら、DMC-G1のボディが1つ買えてしまうではないか・・・。

ライカRマウント:¥23,100 (税別¥22,000)
ミノルタMDマウント(SRマウント):¥23,100 (税別¥22,000)
Y/Cマウント(コンタックス/ヤシカマウント):¥23,100 (税別¥22,000)
M42マウント:¥23,100 (税別¥22,000)
オリンパスOMマウント:¥23,100 (税別¥22,000)

近代インターナショナル(NOVOFLEX製)
このタイプは絞りリングがないタイプのレンズが使用できます。
資産として、以下のレンズを持っている人にとっては画期的なアダプタ。Fマウントの買おうかなぁ。

ニコンFマウント(Gレンズ可):¥25,200 (税別¥24,000)
アルファマウント:¥25,200 (税別¥24,000)
ペンタックスK(DA ★・FAJ等のデジタル専用レンズ可):¥25,200 (税別¥24,000)

宮本製作所(RAYQUAL):¥19,950(税別¥19,000)直売だと¥14,700
近代では扱っていないタイプもあります。

ライカMマウント
FD、NewFDマウント
Nikon Fマウント(Gレンズ除く)
Y/Cマウント(コンタックス/ヤシカマウント)
ペンタックスKマウント(DA不可)
Olympus OMマウント
Leica Rマウント

muk select
海外製のアダプタを扱っています。
特筆すべきは、そのマニアックなマウントチョイス!
マイクロフォーサーズは撮像素子のサイズが小さいので、オリンパスPEN FのレンズやCマウントレンズはおすすめ!
まさにオールドレンズパラダイス!
リバースリングアダプタもあって色々できます。

ペンタックスKマウント:¥8600
オリンパスOM:¥8600
ヤシカ/コンタックスマウント:¥8600
ミノルタSRマウント:¥8800
ニコンFマウント:¥8600
コニカARマウント:¥9200
オリンパスPEN F:¥9400
ライカMマウント:¥9200
ライカL(M39)マウント:¥7500
キヤノンFDマウント:¥8400
Cマウント:¥6500
ライカRマウント:¥9800
M4/3系ボディ用EOSマウントブリッジアダプタ:¥8800
M4/3系ボディ用フォーサーズマウントブリッジアダプタ:¥8600
52mmリバースマクロアダプタ:¥3500

そのほかにも扱っている場所もあるが、基本的に上記の3箇所でほとんど事足りてしまう。

フォーサーズ用のマウントアダプタを組み合わせるともはや付けれらないレンズが無いと言ったラインナップ。
マイクロフォーサーズ恐るべし。

7月 12

E-P1を買った友人に実機を触らせてもらえる機会があったので、そのレポートです。

店頭では、数回触っているのですが、どの店舗でも付属のズームレンズしか付けていないので、単焦点レンズでの具合を見せてもらいました。

まず、第一印象として、ボディが予想以上にズッシリとしているということと、レンズが薄くてとても軽いということ。見た目は問題ないですが、なんだかレンズとボディのバランスが悪いような気がしてしまいました。

そして写りの部分に関して言えば、この単焦点レンズひとつあればスナップであれば、必要十分といった感じ。35mmフィルムカメラ換算で34mmというのは、実に使いやすい画角だと思う。昔、一眼レフを買ったときには50mmレンズを手に入れ、しばらく使っていましたが、後に35mmの単焦点を買い、使いやすさに感動を覚えたことを思い出しました。

ただ、当然のことながら、写りに関してはCマウントレンズのような面白みは余り無いです。画に癖はなくレンズもボディも非常に秀才といった感じ。他のカメラを持ってたら、別に良いやっていう感じです。

で、肝心のCマウントレンズ(シネレンズ)ですが、家から片っ端を持っていき、余すところ無くすべて装着させてもらいました。

アンジェニュー装備画像

アンジェニュー装備画像

やはりシルバーのボディにアンジェニューのレンズの組み合わせはやばいです、似合いすぎです。外観的には一目ぼれ。

気になっていたボディ内手振れ補正や高感度ISOについても、DMC-G1やDMC-GH1に比べて後発な部分とオリンパスのカメラメーカーとしてのノウハウの蓄積が多い分、勝っていると思いました。

ただMFレンズを装備したときのフォーカスアシスト機能は、意図的に他社のMFレンズを装着することを前提にしているパナソニックのカメラのほうが、明らかに使いやすいです。すこし使用した感じではE-P1ではあまりマニュアルフォーカスしたい気分にはなりません。カメラのホールド感が悪いせいかもしれません。思ったところにピントが合わせられません。慣れかもしれませんが。

正直な感想として、純正レンズ以外の非連動のMFレンズ、特にCマウントレンズを使用するなら、G1の方が良いと思いました。

ただ、E-P1の販売は成功したので後継機が出ることでしょう。そのときにどのように進化するかによって評価が変わるとは思います。

少なくともマイクロフォーサーズという規格がこれからも流行っていってくれない事には次期新商品もないわけで、折角のCマウントレンズも使えなくなってしまうわけですから、素直に応援していきたいと思っています。

  

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